Thunderbird の表示エリアを小さくしている原因の1つが、大きなメールヘッダー欄。
TB2までは小さい表示にもできたのに、TB3ではその機能がなくなりました。
で、以下の拡張機能を入れてみました。
しばらくこの2つのアドオンで快適に使ってたんですが、窓の杜に別のアドオンのレビュー記事があり、そちらも使ってみることに。
先の2つのアドオンの機能を1つで実現できます。実はTB3にしたときに一度入れてみたんですが、どうもしっくりこなかったので別のアドオンを使ってたんですが、今改めてインストールしてみたところ特に問題もなく使い易かったです(^_^;)

メールヘッダーのツールバーは自宅PCではなくてもいいかなーと思って消してたんですが、ボタンをフラットにしたら見た目もスッキリして良い感じになりました。
Thunderbird 3 では Firefox と同じようにタブ表示が可能になりましたが、タブ分だけ表示エリアが狭くなってしまいます。ノートPC(縦768px)だと元々狭い表示エリアがさらに狭くなって不便なので、複数のタブを表示していないときは自動的にタブを非表示にするようにしました。
1行の最大文字数と同じで、オプション画面には設定項目がないため設定エディタで設定します。
メニューの「ツール」→「オプション」でオプション設定画面を表示。「詳細」の中の「一般」タブの下の方に「高度な設定」があり、その中の「設定エディタ」ボタンを押します。警告が表示されるんで、「細心の注意を払って使用」してください。
設定項目が一覧で表示されてますが、この中の「mail.tabs.autoHide」をダブルクリックして true に変更すると、自動的にタブを非表示にすることができます。
フィルタに autohide と入力すると簡単に見付けることができます。
Thunderbird 3 がリリースされてひと月ちょっと。
今回のバージョンの目玉はタブ表示と検索機能の強化で、どちらも便利に利用してます。メールが山のようにたまってるんで検索速度が大幅に速くなってすごく嬉しいです。ツールバーから検索したときと、メニューから従来通り検索を実行したときで動作が違うのに戸惑いますが。
ただ今回のバージョン、検索以外の通常の操作面でかなりパフォーマンスが落ちてる気がします。次期バージョンで改善して欲しいです。
表題の件「1行の最大文字数を指定する」ですが、Thunderbird 2 の頃はオプション画面内に設定項目があったのに、Thunderbird 3 には見当たりません。
なぜ削除されてしまったのか不明ですが、設定自体は可能です。
メニューの ツール
→オプション
でオプション設定画面を表示。「詳細」の中の「一般」タブの下の方に「高度な設定」があり、その中の「設定エディタ」ボタンを押します。警告が表示されるんで、「細心の注意を払って使用」してください。
設定項目が一覧で表示されてますが、この中の「mailnews.wraplength」の値を変更することで 1行の最大文字数を指定することができます。デフォルトでは72文字になってると思います。
フィルタに wraplength と入力すると簡単に見付けることができます。
LinuxとWindowsを行ったり来たりしてるんで、音楽データと同様 メールについても共用ディスク上に置いて、メーラーは Thunderbird を使ってます。
ここからLinux版の話です。
MozillaのサイトからThunderbirdをダウンロードして展開後、実行すると以下のようなエラーが表示されます。
./thunderbird-bin: error while loading shared libraries: libstdc++.so.5: cannot open shared object file: No such file or directory
原因はFedora 7に含まれているライブラリよりも古いバージョンのライブラリをダイナミックリンクしているためですが、対応するライブラリをインストールしてあげればOKです。
該当するパッケージが分からなかったので
% yum list *libstdc*
として、表示されたパッケージを2つともインストールしてしまいました(^_^;
% yum install compat-libstdc++-296.i386 compat-libstdc++-33.i386
yumってアスタリスク(*)を使ってパッケージを指定できるって初めて知りました。
便利ですね。