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Google日本語入力 試用中

昨年12月に公開された Google日本語入力(ベータ版)をノートPCで試用してます。
すでに3ヶ月弱経ってますが、しばらく使い込んでみないと分からないと思い、ようやく記事に書いてます。

誤変換というか希望する漢字が出てこなかったり、例えば「録る」などの単語が登録されておらず歯がゆい思いをすることも多々ありますが、3ヶ月間である程度学習し、使い易くなってきた感じです。
変換精度はそこそこで、ATOKにはとても及ばない感じなんですが、サジェスト機能がとっても便利です!

Google日本語入力のサジェスト機能

数文字入力すると変換候補が自動で表示され、TABキーで選択できます。さらにTABキーを押していくと他の候補も表示されます。内部の辞書から引っ張ってきてると思われますが、加えて学習した結果(変換履歴?)からも候補が表示されるので、使ってるうちにどんどん文章入力が楽になっていきます(^^)

メインPCを Windows 7 にしたとき ATOK2009を買ってしまったんですが、ATOKは相方さんに譲って、Google日本語入力を使い続けようかなーとか思ってたりします。少なくともMS-IMEよりははるかに入力し易いと思います。

Google日本語入力はまだベータ版なので、さらに進化していくと思いますが、変換精度でもATOKに肩を並べる日が来るかもしれませんね…。楽しみです。
どちらかと言うとLinux版が欲しいところですけど(^^)

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CapsLockキーをCtrlキーにする その2

GNOMEの設定ではなくXの設定でCapsLockキーをCtrlキーにする方法です。

GNOMEの設定でキー割り当てを変更するATOK X3 for Linuxが自動起動しなくなるので、X側の設定でキー割り当てを変更するようにしました。でもどちらかと言うとこちらの方が馴染みが深くて昔から行ってた方法です。

スーパーユーザーで/etc/X11/xorg.confを修正します。"InputDevice"セクションにキーボードの設定が書かれているので、オプションを1行追加します。
うちの環境では以下のような感じになります。

Section "InputDevice"
Identifier  "Keyboard0"
Driver      "kbd"
Option      "XkbModel" "jp106"
Option      "XkbLayout" "jp"
Option     "XkbOptions"   "ctrl:swapcaps" ← 追加
EndSection

"ctrl:swapcaps"オプションはCapsLockキーとCtrlキーの入れ替えを行います。
xorg.confを修正した場合はXを再起動する必要があるので、一旦ログアウトしてログインし直します。
※xorg.confの修正を誤るとXの起動に失敗して面倒なことになるので要注意です。

ログインすると以下のようなダイアログが表示されます。

Xウィンドウのキーボード設定が現在のGNOMEの設定と異なります。
model "jp106", layout "jp" and no options を想定していましたが、次のような設定を検出しました: model "jp106", layout "jp" and option "ctrl ctrl:swapcaps"
どちらの設定を利用しますか?

「Xの設定を使う」と「GNOMEの設定を使う」のどちらかを選択できるのですが、ここで「Xの設定を使う」を選択しても毎回ダイアログが表示されてしまいます。GNOMEのキーボード設定(システム→設定→ハードウェア→キーボード)の"レイアウトのオプション"で"Ctrl key position"を確認するとXの設定と同じ項目(Swap Ctrl and CapsLock)が選択済みになっていて他の項目は選べないようになってました。
他の項目は選べませんが、他の項目をクリックしてXの設定と同じ項目を再度クリックしてあげたところ、再ログインしてもダイアログは表示されなくなりました。
うちの環境だけの問題かもしれませんが、X側の設定とGNOME側の設定を合わせておく必要があるようです…。

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ATOKが自動起動しない問題

ATOK X3 for Linuxが自動起動しなくなってしまいました。
コンソールから /opt/atokx3/bin/atokx3start.sh を実行すると起動できます。

xinputrc などにatokx3start.shを手動で追加して起動しようとすると $HOME/.xsession-errors に次のようなエラーが出力されます。

iiimx : Error - iiimx is already running...

/var/log/messages を見てみると、ログイン後しばらくした後にSegmentation Faultしてるようです。

Feb 16 22:26:56 localhost kernel: iiimx[2692]: segfault at 0000000000000004 rip 000000000065b8ac rsp 00000000fff8cf9c error 4

Fedora8はサポート対象外OSですが、だめもとでジャストシステムに問い合わせてみたところ丁寧な回答をいただけました。解決策はなかったんですがヒントになる情報があってなんとか解決しました。

他のアカウントを新規作成してログインした場合は正常に動作するようなので、設定変更したところを順番に標準設定に戻してみたところ、GNOMEの設定でCapsLockキーをCtrlキーに割り当てたのがまずかったようで、元に戻したところ無事自動起動できるようになりました♪

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IIIMFステータスを非表示にする

ATOK X3 for Linuxを実行してるとウィンドウの左下に[ATOK]と書かれた小さなウィンドウ(IIIMFステータスウィンドウ)が表示されますが、ジャストシステムのFAQページからコレを非表示にするツールをダウンロードすることができます。
インストール方法もFAQページに書かれています。

実行すると以下のようなエラーが出力されましたが、一応IIIMFステータスウィンドウは表示されなくなります。

Gtk-Message: Failed to load module "gnomebreakpad": libgnomebreakpad.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません

ちなみに libgnomebreakpad.so は bug-buddy の持ち物のようで、bug-buddyをアンインストールするとエラーが出なくなります。

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ATOK X3 for Linuxのインストール

しばらくATOKが自動起動できない状態だったので、ATOK関連の記事更新は保留にしていたんですが、解決できたので設定方法をまとめていきます。

ATOK X3 for Linuxのサポート対象OSにFedora8は含まれていませんが、ジャストシステムのFAQに参考情報としてインストール方法が記載されています。

  1. [Ctrl]+[Alt]+[F2]でコンソールに移動。
  2. rootでログイン
  3. ATOK X3のインストール媒体のディレクトリに移動
  4. sh setupatok.sh を実行
  5. /opt/atokx3/sample/setting_redhat5.sh を実行
  6. exit でログアウト
  7. [Alt]+[F7]でXに復帰

インストール手順にはコンソールに落ちて作業するように書かれていますが「大丈夫でしょ…」と思ってX上で作業したら動きませんでした。再度指定手順通りにインストールしたところ動作するようになりましたf(^_^;

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