SSD=Solid State Driveの略。フラッシュメモリを利用した記憶装置でHDDと同様に扱えます。数年前に現れて、どんどん高性能、低価格化してます。
安くなってきたとは言え、HDDに比べるとまだまだ高いので、買う気はぜんぜんなかったんですが、M/Bの換装によりSATA3が使えるようになったんで、ふつふつと物欲が湧いてきました(^_^;)
システムディスクとしては問題なさそうな容量で、手が届きそうな値段になってきたので、思い切って導入することに。
まぁ、今年頭に買ったHDDがとってもやかましいというのも大きいですが。
買ったSSDは↓こちら。
CFD CSSD-S6M64NM4Q
Micron RealSSD C-400 のOEM品です。

HDDに比べてSSDはかなり軽いし、駆動部品もなくて扱い易く、発熱もないし、無音。何と言ってもアクセス速度が速いです!
プチフリとか、書き込み回数に制限があるとか、不安もありますが、使ってみるとそれ以上にメリットの方が大きいかなぁという印象です。まだ3ヶ月しか使ってないんで、信頼性とかプチフリが発生するのかしないのかも分かりませんが。
CSSD-S6M64NM4Q(左)と WD1002FAEX(右)の速度比較。
Windows 7 の起動がかなり速くなりました。
HDDで22秒位だったのが、10秒位になりました。目測、ウィルスバスター有効時。
ちなみに、インストール直後は7秒位だったと思います。
しかし、カリカリ音が聞こえないのはなんとも新鮮です。
昔々8bit機を使ってた頃は普通だったんですけどね(^_^;)
Core i5 2400 に付属していたCPUクーラーが予想外にうるさく、個人的にかなり気になる耳障りな音を出していたので、思い切ってCPUクーラーを交換しました。
リテール以外のCPUクーラーを使うのは初めてです。

↑リテールクーラー。
IntelのCPUはこれまでいくつも使ってきましたが、リテールクーラー以外は使ったことがありませんでした。負荷時はともかくアイドル時にうるさいと感じたことがなかったので。
が、i5-2400 のリテールクーラーの場合、アイドル時でも「ブーン」と耳障りな感じの音がしました。個体差かもしれませんが。
アイドル時は Core 2 Duo E8400 よりも低消費電力だろうと思ってたんですが、そうでもないんでしょうか。クーラーの形やサイズはさほど変りないんですが、アイドル時の回転数が違ってました。E8400 の場合は 800rpm 強くらいで音も気にならなかったんですが、i5-2400 の場合は 1200rpm 前後でした。
負荷時は 2000rpm まで上がってかなりうるさいです…。
というわけで CPUクーラーを交換する決意をしたものの、どれを買って良いやら全く分からない状態ですし、グリスを塗るのもなんか怖かったんですが、結果、なんとかうまく換装できました(^_^)
買ったのはこちら → Thermaltake 桜扇 ISGC-100
92mmファンを搭載したトップフロー型のCPUクーラーです。

CPU周りにも風を送れた方が良いかと思い、とりあえず120mmファン搭載のトップフローのものを探しましたが、120mmの場合サイドフローの物が多くて、気に入ったのがなかなか見付からず。
「リテール並に冷えてくれて 静かならOk」
ってことで、小さくて組み立て易そうだったので、コレにしました(^_^;)

リテール以外のクーラーが初めてなので、比較対象はリテールクーラーしかないわけですが、作りは結構しっかりしてます。値段は高くもなく安くもなく。
CPUとの接触面は銅製で、ヒートパイプを伝ってアルミフィンへ。
オーソドックスな形状ですが、冷えそうな面構えです♪
ここまでワクワク。
ここからドキドキ…。
リテールクーラーをはずして、CPUを綺麗にして、シリコングリスを塗る。
シリコングリスを塗るのも初めてなので、ドッキドキでした。

どの位の量をどんな風に塗れば良いのかいまいちよく分かってませんが、とりあえず写真のような感じで塗ってみました。
思ってたよりもずっと粘度があってかなり塗りにくかった…。
これで良いのかどうか未だに不安ですが、今のところ問題なく動いてます(^_^;)

マザーボードへの取り付けは裏面からワッシャをかましてネジ止め。P183 はCPU裏に穴が開いてるのでマザーを取り外さなくてもCPUクーラーを取り付け可能でした。
メモリなどの周辺パーツとはギリギリ干渉せず。
ISGC-100 は大丈夫でしたが、このマザーはCPUクーラーを選びそうな感じです。
で、結果は↓こちら。室温は 25.5℃。

負荷時の温度はウイルスバスターの詳細チェック時のものです。
アイドル時の温度はリテールクーラーとほぼ同じですが、ファン回転数が圧倒的に低く、600rpm ではかなり静かです。1200rpm位までは全く気にならず、負荷時は 1800rpm まで上がってそれなりに音を出しますが不快な感じではないです。
ただ、マザーとの組み合わせの問題だと思いますが、負荷をかけてる時はほぼ常にMAX回転で動作してます。45℃を超えたら回転が上がるように設定してますが、中間域で動くことが少ないです。唯一残念なところ。もう少し細かく設定できれば嬉しいんですが。
ちなみに、ファンの定格は 600~1600rpm なのに、最大 1800rpm まで上がります。±10%の範囲を超えています。
得したのかな?(^_^;)
いやいや、1600rpm なら温度は少し上がるけどもう少し静かだった気がする…。
まとめ記事を先に書いちゃってますが、ようやくうちのメインPCもクアッドコア化しました! 前から気になってた Sandy Bridge です。Core i5 2400 にしました。

マザーとメモリも交換が必要ってことで、買ったのはこちら。
- Intel Core i5 2400(3.1GHz/LGA1155)
- MSI P67A-GD55 V2
- CORSAIR CMX8GX3M2A1333C9(DDR3 4GB×2)
欲しかったマザーが地元のショップではちょっと高かったので、Z68 が出て価格が下がってた P67 マザーにしました。というわけで内蔵GPUは使えないので、当初 2500K を買うつもりだったんですが 2400 にしました。今のところ特に不満なしです(^_^)
体感的には E8400 と変わりませんけどw

メモリはCFDのものが人気あるみたいでしたが、+500円でCORSAIR製でヒートスプレッダ付きってことで、こちらのメモリを購入。格好イイです! ケースの中に入れると見えないですけど、なんとなく安心感があります。OCとかしませんが。

組み立て完了。
茶色い基板がなんか地味です…。
以下、MSI P67A-GD55 について。
Z68主流になった今、意味ない感想かもしれませんが(^_^;)
- SATAコネクタがいまいち…
各スロットも電源コネクタも程良い硬さで組み立て易かった。
ただし、SATAコネクタの向きが使いづらい。他のメーカー製でも横向きのものがあったけど、なぜこんな向きになってるのか不思議。それと、ラッチ付きのケーブルを使ってるんですが、上側のコネクタが下側のコネクタのラッチを押してしまい、ラッチの意味が無い状態になってます。
- SYSファンは中途半端?
SYSファンコネクタが4つあります。先代GIGABYTEのマザーは3つだったので1つ増えましたが、PWM制御のコネクタがありません。なので、UCCL12が使えません。最大だと爆音なので。
BIOSでファンの回転速度が変えられるのは便利なんですが、無段階で制御できないので良い感じに設定できません。残念。
ちなみに、温度監視できるのはSYS1とSYS2の2つのみっぽいです。
- UEFI BIOS
UEFIという新しいBIOSが搭載されています。BIOSと呼ぶのかよくわかってませんが、新しいファームウエアです。
従来のBIOSに比べて起動が速いです! BIOS画面が出るまではそんなに変わらない感じですが、画面出てからWindowsの起動が始まるまでが速いです。
慣れてないのもあって、どこに何があるのか分からないときもありますが、まぁ、あまり問題はないです。日本語化もできます。
- ユーティリティ
LiveUpdateはダウンロードに失敗することが多くてまともに使えない。
ControlCenterは普通。
CPU&マザーの交換は大変だけど楽しいですね。
選んでるときも楽しい♪
電源、ビデオカードは流用だったけど相性問題が出なくて良かった。
メモリも問題なし。
そう言えばベンチマークとか測ってないし、RAW現像もまだ実行してないので、CPUの性能はよく分からないまま2ヶ月使ってます(^_^;)
仕事が忙しくてなかなか記事を書く時間がないです(TдT)
購入報告から、もう1週間も経ってしまった…。
さて、先日買った新しい電源 CORSAIR CMPSU-650HXJP ですが、モジュラーケーブルを採用していて、フラットケーブルになってます。
電源ケーブルにもフラットケーブルが存在することを初めて知りました。
レビュー記事などを見てると、このフラットケーブルが硬めで取り回しが大変という内容のものがいくつかありましたが、実際配線してみたところ、確かに硬めですが、ぐいっと曲げて癖を付けやすく、個人的には一般的なケーブルよりも扱い易かったです。ぐいっと曲げ過ぎて断線してしまわないかという不安はありますが。
あと、ケーブルを曲げるとどうしても浮いてしまうので裏配線は大変かもしれません。

HDDの基板側に風を当てるため、2台のHDDの向きを変えて互い違いにしてます。
一般的なケーブルだとコネクタ1個分飛ばして配線するのが楽なんですが、CMPSU-650HXJPのフラットケーブルだと連続するコネクタを接続しても取り回し易かったです。
ちなみに、P183の下段HDDベイには4台のHDDを設置できますが、写真左端だとファンの奥になるので風が当たらないんじゃないかと。しかも中段ベイに比べるときっちりと本体に収まらず遊びが多くてグラグラします…。

フラットになることによって、ケーブルの幅が広くなってエアフローを邪魔するかと思ってたんですが、それほどゴチャゴチャにもならず良かったです。
電源とHDDの距離が近いのでケーブルの余り部分が多いです。欲を言えば、せっかくモジュラーケーブルになってるので、長さの違うケーブルがいくつか付属してくれてるとかなり便利だったんではないかと思うのですが…。

メインの24ピンケーブルは裏配線しました。
TP-550AP と同じくらいの柔らかさですんなり配線できました。それを思うと超力のケーブルはかなり硬かったんだなーと。
EPS 12V の方も頑張れば裏配線できたと思うんですが、楽々でもなかったので諦めました。もう少し長さがあれば嬉しかったんですが、エアフロー的にもあまり影響しないと思うので問題なしです。
硬めのフラットケーブル採用ということで購入前は不安たっぷりでしたけど、とくに問題もなく、逆に個人的にはとっても扱い易く感じました。
満足、満足♪
電源選びの旅がようやく終わりました(^_^;)
結局のところ最初に選んだ↓こちらの電源に落ち着きました。
CORSAIR CMPSU-650HXJP
→ CORSAIRの製品情報ページ Linksの製品情報ページ
Antec TP-550AP の次をどうするか、ってことで先日の候補の中から CMPSU-650HXJP と ENERMAX PRO87+ EPG500AWT の2択に絞りました。値段的にはどちらもほとんど変わらず、CMPSU-650HXJP は日本メーカー製105℃コンデンサで安心感があるし、EPG500AWT は高効率 80PLUS GOLD で消費電力も低そうなので、かなり悩みました。
80PLUS GOLD はかなり魅力的だったんですが、今回は耐久性があって長く使えそうなのが欲しかったので、CMPSU-650HXJP を選びました。
- 650W / 80 PLUS BRONZE 認証
- 日本メーカー製105℃ハイグレードコンデンサ採用
- 着脱式モジュラーケーブル採用
- 120mm DBBファン搭載(ADDA製?)
- 7年間保証
- +12Vは1系統 52A
- 1.9kg / 86mm (H) x 150mm (W) x 150mm (D)
650TX は地元でも発見できたんですが、650HX の方は在庫がなく、いつも行くパーツショップで取り寄せてもらいました。3営業日位で到着、発注したときよりも少し値段が下がっていてちょっと得した気分です♪

高級感のある箱。TP-550AP のコスト削減的な箱とは対照的な感じ(^_^;)
7年保証が付いてます。包装のフィルムに保証シールが付いてるんですが、フィルムを開けるときに一緒にやぶけてしまうので注意が必要です。

各国語で書かれている説明書。日本語もあり。
保証などについて記載されています。

箱の中身はこんな感じ。
大きめの箱にすっきりと整理されて収納されていました。緩衝材も立派なものが使われていて、電源本体の品質や性能とはあまり関係がないところですが、買って良かった!って気持ちにさせてくれます♪

CMPSU-650HXJP はモジュラーケーブルを採用しています。
写真の袋はモジュラーケーブルを収納するためのケース。
頻繁に出し入れすることもないので、何か別の用途に使えないですかね…。

本体。派手さもなくシンプルです。
背面にも電源ケーブルのソケット部分に「HX650W」のラベルがあります。
直出ケーブルはメイン24ピン電源と4+4ピン12V電源の2本です。
ファンはとても静かです。
耳がくっつくくらい近づくと軸音が聞こえました。が、少し離れると聞こえませんし、ケースの中に入れてしまえば全く問題ないと思います。
電源背面に手をかざすとかろうじて風を感じますが、風量は少いです。ハイエンドな構成ではないし、負荷をかけるようなこともしてませんし、室温もさほど高くはないので何とも言えませんが、ほんのり暖かくなる程度です。
交換してまだ1週間ですが、今のところ安定して動作してます。
長持ちしてくれると嬉しいのですが(^_^)
…つづく。