MP3 192kbps 以上で違いが分からなくなる?

ウォークマンイヤホンを買い替えたのがきっかけで気になり出しました。
MP3の192kbpsでエンコードしてたんですが、もっと良い音で聴けるならその方がいいなぁと思い、聴き比べしたりしてました。

MP3 128kbps時代

MP3というフォーマットを使い始めた頃、128kbpsでエンコードしてました。
それまではMIDIで楽器を鳴らして楽しんでましたが、MP3なるものが流行り始めて、CDと変わらない音をWAVの1/10のファイルサイズで実現できて、PC内に取り込んで聴くことができる!ということでワクワクしました。
当時はHDD容量が今よりも格段に少なかったんで、音質よりもファイルサイズの方が重要だっと思います。最初に買ったWin95 DOS/V機のHDDは650MBだった記憶が(^_^;)

AAC 128kbps→MP3 192kbps

それからしばらくしてiTunesを使うようになり、AAC 128kbpsに移行しました。
手持ちのCDもAAC 128kbpsでライブラリ化してたんですが、PCのトラブルをきっかけに調べてたところ、AAC 128kbpsよりもMP3 192kbpsの方が音質が良さそう…と言うことが分かりました。レートが上がれば音質が良くなるのは当たり前なんですが(^_^;
手持ちのCDからエンコードして聞き比べてみると確かに192kbpsの方が良かった。
ちなみにAACとMP3の192kbpsでは違いが分からず、汎用性が高そうなMP3 192kbpsで手持ちのCDをすべて再エンコードすることに。
7年位前の話。

MP3 256kbpsへ

そして今年。冒頭に書いたようにまたまた悩み始めてしまいました。

  • AACとMP3はどっちがいいのか?
  • 192kbpsで良いのか?
  • 256kbpsや320kbpsだともっと音が良いのではないか?

技術的に見れば、MP3よりもAACの方が音は良いと思われますし、高ビットレートの方が確実に音質は上。そうなるとロスレスも気になってくる…。
ネットで見てるといろんな意見があってなかなか難しい問題です。

で、改めて聴き比べてみたわけですが、MP3 192kbps以上になるとやっぱり自分の耳にはCDとの違いが分かりませんでした。確かに320kbpsまで行くと違うような気がしなくもないですが、じっくり聴き比べてもハッキリと分からない感じなので気にしなくて良いレベル?という結論に。

  • AAC 192kbpsとMP3 192kbpsではMP3の方が好みの音だった(気がする)
  • MP3 192kbps以上になると たぶん 違いが分からない(^_^;)
  • MP3 192kbps未満(128kbpsや160kbps)だと違いは分かる
  • HDD容量も増えてファイルサイズもあまり気にならなくなった
  • 汎用性を考えると MP3 が扱い易い

というわけで、最後のファイルサイズもあまり気にならなくなったというのもあって、今後は MP3 256kbps でエンコすることに決めました。
お気に入りのものは 320kbps で。

実際は可変ビットレート(VBR)にしてるので256kbpsではなく、Lameの-V0にしてます。(-V0 VBR new -q=0 J-stereo)
320kbpsの方は固定ビットレート(CBR)。

最近、"ハイレゾ音源" なる言葉を目にすることが増えましたが、何者かよく分かってません。また数年後に悩んでそうな気がします…(^_^;;)


COMMENT

コメントをどうぞ

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)